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史彩監査法人

彩りある未来を、共に歩む。

史彩監査法人は2017年に創立いたしました。クライアントと監査法人、そしてそこに従事する人すべてが活気に溢れ、輝く人生となることを実現するために、会社やその人たちが何を達成したいのかに常に耳を傾け、そのことに全力で貢献し、力づけることを法人理念として掲げ取り組んでおります。

期待されていることに確実に応えていく。

弊法人は、深い実務経験と内部トレーニングで培われた、豊かなナレッジと優れた洞察力を持つ公認会計士の集団が、的確で公正でスピーディーな監査を提供します。親密なコミュニケーションと質の高い監査をもって、会社だけでなく社会の要請にも、公認会計士として期待されていることに確実に応えています。

IPO支援業務では、主幹事証券との緊密な連携、そして課題と規模に見合った幅広いジャンルのプロフェッショナル・ネットワークで提供する体制を備えており、安心と信頼を与えています。

M&A(合併や買収)、企業価値評価、IFRSを含む制度・規制対応、事業承継、内部統制構築支援で永年の経験を積んだ専門性を有するプロフェッショナルがネットワークを活用しながら、課題やターゲットの本質を見極め、企業価値の向上を支援するアドバイザリー業務も展開しています。

プロフェッショナルとしての誇りを持つ。

史彩監査法人は全員がイキイキと、まるで星のように輝いています。本質を追求する姿勢、探究心、いかなるときも相手の話を聞く姿勢を常に持ち続けていること。そして、公認会計士の仕事に、プロフェッショナルとしての誇りを持つ誠実な人の集団であることが史彩監査法人の強みです。

日本にさらなる経済的な繁栄をもたらすことを目標に。

今後の目標は「史彩監査法人で働いてよかった!」「史彩監査法人に監査してもらってよかった!」の声をますます強めて「業界の星」と言われるようになること。そしてその声を業界全体に広げていき「公認会計士になってよかった!」「監査法人で働いてよかった!」が定着し、公認会計士の監査法人での就業率を40%から60%に上げること。

その結果、監査難民、IPO監査難民問題が解消し、日本にさらなる経済的な繁栄をもたらすことを目標としています。